留学スタイル【社会人編】
ワーホリで長期滞在
✔長期で滞在したい!!
✔学校も行きたいしアルバイトもしたい!!
✔自由にプランを立てたい!!
カナダでまだ一度もワーキングホリデープログラムに参加したことのない+申請時に30歳以下の方は、ワーホリに参加する事が出来ます。ワーホリビザで滞在すると、最長6ヵ月学校に通学できます。トロントにあるお洒落な地元のカフェは、スタッフとお客さんの距離がとても近くていかにも海外らしい空間です。アルバイトをして貯金をしながら、帰国の際にはヨーロッパへ旅行するという方も少なくありません。ワーキングホリデーについては★こちら★
学生ビザで滞在
✔初めて海外生活を経験する
✔就職活動に生かしたい
✔時間にも比較的余裕がある
学生ビザを取得すれば、滞在を延長する際も比較的スムーズに手続きが可能で、ご自身で思い残す事なく学習することが出来ます。海外生活未経験・留学経験ゼロという方でも2カ月も経つとすっかり現地の人のように、お買い物ができたり友達とカフェに行ったりという生活が送れるようになります。性格上極端にシャイな方はある程度の努力が必要になりますが、トロントの人はアットホームでフレンドリーな性格の方が多いので、恐れずに会話をする事がポイントです。日本に帰って社会で英語を活用する為にも、上級英語をマスターして帰りましょう。徹底的にスキルアップ
✔海外で英語力を上げたい!!
✔人間力をアップしたい!!
✔明確な目標がある!!
トロントの語学学校には、TOEICのスコアアップのプログラムやビジネス英語のプログラムが充実しています。日本にいては、どれだけ意識していても英語漬けの日々を送る事は難しいと思います。脳を英語化して学習に臨む事で、学習成果はご自身でも感じられ、スコアとして現れます。ビジネス英語は学校によって内容が異なりますが、プレゼンテーションやビジネス文書の書き方を学ぶことが出来ます。日本人の苦手とする交渉の場面を英語で学習する学校もあります。詳しいビジネス英語留学については☆コチラ☆
Co-op（インターンシップ）で就労経験も積む
✔30歳以上なのでワーホリは申請できない
✔カナダで働いてみたい!
✔学んだスキルを実践で生かしてみたい！
トロントの私立/公立カレッジにはCo-op(インターンシップ)付きのプログラムのあるコースがあります。
Co-op(インターンシップ)のプログラムでは、座学と同等期間以下の期間、就労が可能です。
また、通学中は週20時間、Break中とCo-op(インターンシップ)中には週40時間までの就労が可能ですので、
30歳を超えワーホリ制度を利用できない、という方でも生活費を稼ぎながらの通学が可能です。
Co-op(インターンシップ)先で実力が認められれば、会社が就労ビザを発行してくれる可能性もあります。
また、日本帰国後にも「学んだことをカナダ社会で実践してきた」と強いアピールポイントにすることができます。
